別に… 2010-07-25
別に僕は彼にギターが上手くなってほしいわけじゃない。
別に上手く歌ってほしいわけじゃない。
別にカリスマ性があるから好きなわけじゃない。
ただ、彼の歌うことへの「衝動」とでも言うんだろうか。
そんな思いを歌から強く感じるから、それが何故だか心にすごく響くから聴いてるだけだ。
歌う方法、手法は変わってもそんな「衝動」は何も変わってないのですごく安心した。少なくとも僕は。
個人的には「BROTHER」と「女の子」が好きだ。
ま、気になる人は一回聴いてみてください。
良かったよ。 2010-07-21
野狐禅時代の方が良かったとか…あれこれ批判はつきものですね。そりゃ〜メジャーレーベルから出してるのと違いがあるのは当たり前だと思います。売れるCD作るために皆さんになるべく聴きやすく、受け入れやすく色々とアレンジして作ってるものですから…
今回のアルバム聴いて、これが今、彼が素直に歌いたい詩なんだろうなと感じた。
どこか中途半端で、野暮ったくて、不器用で、それでも一生懸命で熱い思いを感じました。
青臭いけど、なんかそういうのいいな〜と思いました。
もう少し・・・。 2010-07-20
満足できるアルバムでした。ただ、野狐禅時代からのファンとしては、少し物足りなさも残りました。もう少し、叫んでいるような熱い曲が欲しかったです。
さらに詳しい情報はコチラ≫この記事は2010/8/3に作成しました。