売り急いでいる。 2010-07-28
ボーカルの声に惹かれてこのCDを手にした方は多いはず。
とてもいい声をしている。楽曲も良い。
ただ、彼らはあまりライブは上手くはない、
というかライブ慣れをしていない。
そこでそう煽るの!?と思うところはよくある。
だが彼らは2006年結成で、それまではサポートドラムとかだったから、
しょうがないのかもしれない。
今後の成長に期待。
なぜなら、彼らの歌からはなにかを「伝えよう」とする気持ちが伝わってくる。
そしてファンを非常に大事にしている。
そのような姿勢からなのか、ファンの3分の1程度は
「ファンってほどではなかったけど、ライブに行ってみたらハマった」
という人たち。
それに彼らは自身はまだ実力不足なのを自覚している。
とても良いものを持っていると思うので、
今後の成長に期待。
さまざまなジャンル 2010-06-20
一枚のアルバムで色んな顔のflumpoolが見れます!unrealの時とは全く違ったタイプの音楽もあるし、とても楽しめました。特に車窓やLOVE2010は意外性がありましたね。曲調は違ってもどの曲も歌詞にはメッセージ性を感じます。最近のポップスはありきたりな歌詞が多い中でボーカルの隆太さんが書く歌詞は変化球のきいた比喩などが多く、深みがあって私はまず歌詞だけ読んで楽しめました。
薬のようなアルバム 2010-05-05
Unrealが良かったので買ってみましたが、また違った良さが光るアルバムになっています。
シングルではない曲の中には、
印象に残らない曲もありますが、聴けば聴くほどよくなります。
個人的には、「最後のページ」や「フレイム」は
落ち込んでいるとき、泣きたいとき、つらいときにぜひ部屋を真っ暗にして聴いてほしい2曲です。
そういう曲は、今までなかったと思います
恋愛の曲は、無理やり押しつけるのではなく、控えめに、半歩後ろから見守るような仕上がりです。
最近、結局【頑張れ!】という内容の曲が多い中、
彼らの曲は決してそうではなく、やさしく寄り添うように癒してくれます。
(えっこれflumpoolの曲?と思わず笑ってしまうようなエロい曲「Quville」も素敵です!)
家族や友達からも、「流れていても全く違和感のない曲」だと評判です。
透明ケース、メンバーによる全曲解説、80分ギリギリ収録されてこのお値段はお得すぎなのでぜひぜひゲットしてみてください。
素晴らしい☆ 2010-04-16
flumpoolの曲全てカラオケで歌います☆
見つめていたいは本当に大好きです☆
歌いやすいのもいい★
オリジナルでは僕は偶然を待っているらしいと最後のページが大好きです。
さらに詳しい情報はコチラ≫この記事は2010/9/15に作成しました。